「想像力に惑わされてはならない」といわれます。それはそうかもしれませんが、想像力をほったらかしにしておくことも不可なのです。想像力はあなたのすぐそばに控えさせておかなければなりません。想像力のサービスが必要になったら、忠実な召使のように、すぐに呼び出せる状態にしておかなければならないのです。でも、想像力が現実を曲げるようになったら、直ちに解任する必要があります。
今、あなたの想像力がこう言っています。「夢をかなえることが可能です」と。この予想が実現するかどうかは、次の三つの条件によります。ひとつは、「あなたが何を想像しているか」ということ。もうひとつは、「想像力のどの部分からあなたが影響を受けているか」ということ。そして三つ目は、「夢をかなえるために、どこまで努力する用意があるか」ということです。