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英国ではこの線を「レイライン」と呼びます。 この名前は1921年にハートフォードシャー州在住の写真家アルフレッド・ワトキンズによって作られました。 ある日のこと、丘陵地帯で乗馬を楽しんでいたワトキンズは、その地方の遺跡がまっすぐの線でつながっていることを発見したのです。 道や川がうねうねと蛇行するなか、歴史的価値のある人工の建造物は見えない直線に沿って精密に配置されていたのです。
彼はとても興奮し、本を出版しました。 この本はたちまち専門家によってはねつけられました。 「当時この地に住んでいた原始人たちが、そのように正確なデザインに従って建造物を配置できるはずがない」というのが専門家たちの言い分でした。
しかしながら、ワトキンズの説が時の経過に侵食されることはありませんでした。 今日、「レイライン」という単語を耳にしていない人はいません。 いくつかのレイラインは英国全土を走り、巨大な連絡網を形成しています。
それは英国に限ったことではありません。 中国でレイラインは「竜の通り道」として知られています。オーストラリアの原住民アボリジニの間では「ソングライン」として知られています。
レイラインを肉眼で見ることはできません。 しかし、地図上でたどることは可能です。 あるいは、振り子や占い棒を使ってダウジングで見つけることもできます。 あるダウジングの専門家によると、レイラインの幅はさまざまであり、2〜3メートルから400メートルにもおよぶそうです。その幅は一年の時期や月の満ち欠けによって変化するそうです。
昔の人々の教えによりますと、「月の静止」現象はこれらのレイラインを活性化し、その幅を劇的に広める働きがあるそうです。 その結果、レイラインから強い信号が発せられます。今年の中ごろ、数ヶ月にわたり、すべてのレイラインの幅が広がり、エネルギーが地球全土をおおいつくすといわれています。
以上、ニューエイジ趣味のたわごとのように聞こえるかもしれません。 しかし、もうじき、この現象は目に見える形で建設的にあなたの人生に影響をおよぼすでしょう。
1988年を振り返ってみてください。 そのころ、あなたはどこにいて、何をしていましたか?
この年、最もヒットした曲はボビー・マクファーリンの「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー
(心配しないで、ハッピーになって)」でした。 この歌がリバイバルでヒットすることはないかもしれません。 しかし、もうじき人々がこの曲と同じような気持ちになることは確実です。 「心配事は横に置いて、人生をもっと楽しもう」といった風潮が世の中を席巻するでしょう。
2006年、楽観傾向が高まり、新しい希望が鮮やかに放たれるでしょう。 問題を一刀両断のもとに解決することはままならないかもしれません。 しかし、根っからの悲観主義者でさえ「一生懸命がんばったら、いつの日か解決策がもたらされるかもしれない」と感じるようになるでしょう!
月は「大衆」と「健康」を支配します。 したがって、今年は健康志向が高まるでしょう。
食品関係の話題が頂点に達すると思われます。 これについては、10年前にこのサイトではっきりと予言しました! 前世紀、私は人工甘味料のアスパルテームについて警告しました。 私の予言は「21世紀に入ってから、この甘味料が問題になる」というものでした。 2007年までにアスパルテームの使用は禁止されると予想します。 興味深いことに、前々回「月の静止」が起こった1969〜70年に、別の人工甘味料が問題になり、新聞紙上をにぎわせました。 この時期、多くの国でチクロの使用が禁止されました。
月は潮流も支配します。 したがって、今年、洪水や台風や地震が起こる可能性は除外できません。 しかし、2005年のように「大災害」が一回起こるというよりも、より小規模の災害が何度も起こるのではないかと思います。
2006年にテロがなくなることはないでしょう。 しかし、ほとんどの人々はテロと無縁の生活ができるはずです。 21世紀における最悪の事態はもはや過去のものとなりました。
興味深いことに、「月の静止」はワールドカップのころ頂点に達します! あなたがどの国を支持するにせよ、このような星回りのときは常に奇跡が起こりうるということを覚えておいて損はないでしょう。
【注】なお、レイラインについては以下の本が発売されています。
●風水先生レイラインを行く 神聖地相学世界編―荒俣宏コレクション2
●レイライン―大地をつらぬく神秘 開かれた封印 古代世界の謎